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シイタケ菌エキスで肌力をつける
ヒューマラボ コアレムＬ･Ｅ･Ｍクリーム
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シイタケ菌糸体培地培養エキスを使った高機能クリーム
「コアレムＬ･Ｅ･Ｍクリーム」 9月10日発売
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Ｌ・Ｅ・Ｍとは？
ヒューマラボはシイタケ菌糸体培地培養抽出物（Ｌ・Ｅ・Ｍ）を健康食品として販売している会社だが、そのシイタケ菌糸体培地培養抽出物エキス「コアレム」を化粧品に配合し、9月10日に「コアレム L・E・Mクリーム」を発売する。Ｌ・Ｅ・Ｍとは聞きなれない成分だが、私たちが食べるシイタケのかさの部分でなく根っこ（シイタケ菌子体）を丹念に培養し抽出したエキスで、βー１、３−Dグルカン、リグニン、エリタデニン、多糖タンパク質など、生体機能にとって有用な成分を豊富に含み、健康を保つ作用があるとして、高級健康食品になっているとのこと。
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【肌チェック.comより】
＊＊＊K子が使ってみました＊＊＊
この成分がコスメに利用ができれば、有用成分が肌代謝の活性化をサポートし、健康な状態を保つと考えられる。つまり、肌の機能が良くなれば、くすみにくい肌に、というところで、肌が老化に向かっていることを日々実感している30代ギリギリのＫ子に製品コンセプトがピッタリ。さっそく、使ってみることにしました。
ツブツブのひみつ
うすい肌色をしているクリームには、オレンジの小さなツブツブが。これはゴールデンシードと言われ、化粧品にするにはやや不安定であったＬ・Ｅ・Ｍは、このツブツブの中におさまっているのだそうだ。
クリーム自体は、一般的なクリームに比べて柔らかめの軟膏のようなのびで、少しクスリっぽい感じで顔にのばす。力をいれなくても、すーっとはのびるが、ツブツブが残ってしまう。脂っぽさは全く感じない。つけたあとは、肌がピタピタっとして、自然に潤う感じだ。「いつものスキンケアに付け加えても、このクリームひとつでも、よいです」とのことだったので、しばらくこれひとつで試してみることに。
２週間後
ひきつるくらい顔をよーく洗っても、肌が乾燥しない。何より、肌が柔らかくなった気がする。
配合成分をみると、表皮の潤い、真皮のハリや弾力、そして毛穴やくすみにも対応できる成分が入り、気になるいろいろに考慮されている。シミが薄くなった！とか劇的な改善はないのだが、この酷暑のなか、全般的に肌が元気で調子がよいので、なかなか満足。
これから乾燥する季節に移って、どんな風に、肌をケアしてくれるのか、興味深いところだ。ちょっと値段は高いが、4シーズンを通して使ってみたい、大人のコスメかもしれない。
角質チェッカー結果
〜かよこ先生から〜
K子さん、かよこです。どっちも細かくていい状態ですが、角片の量は使用前に比べ使用後の方が増えていますね〜。紫外線の影響を受けた場合も角片量が増えることがありますが、その場合は不揃いで大きめ。そうではなく細かいのに多いのは水分量も適量で、ターンオーバーが活発な若い人に見られる状態で、K子の年代（ウン十代）から考えたらすごいかも。
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| 新着商品情報 |
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＃６ ディアワールド
セルビック ＥＧＦ・ＦＧＦ美容液
(2008年1月23日)
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＃５ ディシラ プレドミナ
エヴォルヴィングインフューザー
(2007年11月19日)
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＃４ 吉木先生の
ドクターズコスメ「ペシュ」
(2007年10月15日)
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＃３ ヒューマラボ
コアレムＬ・Ｅ・Ｍクリーム
(2007年9月21日)
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＃２ エテュセ
薬用アクネ スキンバージョン
アップスペシャルセット
(2007年7月24日)
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＃１ ディアワールド
セルビックの美容液
(2007年6月6日)
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