角質チェッカー判定例と解説
それぞれのパターンの実例です。ご自身の結果と見比べ、近いものを選んでください。

EX.1・・・
角片の量が少なく全体的に黒っぽく見える。角片は細かく均一で、全体にうっすらと白いベールがかかったよう。
  

EX.2・・・
角片の量が少なく全体的に黒っぽく見える。>角片はやや細かく、濃淡がある。
  

EX.3・・・
角片の量が少なく全体的に黒っぽく見える。角片はやや粗く、色むらがある。
  

EX.4・・・
全体的に白みがかって見える。角片は細かく均一で全体にいろいベールがかかったよう。
  

EX.5・・・
全体的に白みがかって見える。角片はほぼ細かいが、白いところ黒いところがある。
  

EX.6・・・
全体的に白みがかって見える。角片はやや荒く、白い点々や色むらがある。
  

EX.7・・・
角片の量が多く全体的に白く見える。角片はやや荒く不均一で、白い点々や色むらがある。
  

EX.8・・・
角片の量が多く全体的に白く見える。角片は荒く不均一で、ところどころに白みの濃い色むらがある。
  

EX.9・・・
角片の多く全体的に白く見える。角片は荒く不均一で色むらがあり、ところどころ白く濃い固まりがある。
  

その他の例

(1. 一部に色むらがある場合
白く濃いところは、乾燥して大きめの角片がはがれている部分で、これから肌あれに傾くときによく見られる角質状態です。左の例のように一部分が白く濃い場合は、他の薄い部分で判定しますが、右の例のように白く濃い部分が1/3以上を占める場合は、濃い方を基準に判定してください。
いずれにせよ、程度は違えど部分的に肌あれが始まりかけていますので、これ以上乾燥させないようすぐにケアをしましょう。(薄い部分の角片がほぼ細かく均一である左の例はEx.5と判定、右は濃い部分の角片量が多く、かつ荒いのでEx.7と判定)
      

(2. 黒い面がある場合


測定部位に少しでも油分がついていると、角片が採れずその部分が黒く見えます。顔に化粧品を塗布していなくても、指についていた油分が顔に付着してしまうこともありますので、測定までは指が顔に触れないように気をつけてください。この例の場合には、油分がついているのは部分的なので、角質がちゃんと採れている部分で判定することが可能です。全体的に油分がついている場合には、再度洗顔後の状態で、正確に測定をしてください。(この例はEx.4と判定)
(3. 白い粒のようなものがついている場合


白い粒のようなものは毛穴にあった皮脂です。皮脂のまわりも白くなっているのは、角片が増えているからです。判定は、この辺りを除いた部分で行います。
皮脂の固まりが複数とれている場合は、顔全体の毛穴もつまっている可能性が高いので、毛穴の詰まりの悩みアドバイスを参考に早めのケアをしてくださいね。(この例はEx.3と判定)
(4. 白い粒ははっきりみえないが、一部が白い場合


(2. のように白い皮脂の粒ははっきり見えなくても、ニキビや吹き出物、傷が回復する途中では、ターンオーバーが活発になり、角片量が増えて白く見える場合があります。こうしたケースは、(2.と同様、この辺りを除いた部分で判定を行います。(この例はEx.2と判定)
(5. 顔そりをしたばかりの例


顔そりをしたばかりだと、角片がうっすらとしか取れない場合があります。角質が削り取られ、一時的に角片が少なくなっている状態ですので、正確な判定はできません。使用するかみそりにもよりますが、顔そり後は2週間程度あけてからの測定をお勧めします。
(6. 日焼け直後の例


日焼け2日目の測定例です。ぶつぶつとした大き目の角片が全体的に点在し始めています。紫外線で急激なダメージを受けた場合に、表皮で核のある細胞が部分的にダメージを受け、角片となってしまうのが原因です。この後、肌は修復しようとするためにターンオーバーが一時的に活発になり、それをそのままにしておくと数日後には不均一な角片が急増します。
このような時は「日焼け」のお悩みアドバイスを参考に、日焼け用化粧水などで炎症を抑えながら水分をたっぷり補給してスムーズな回復を促す対応をしてください。(この例はEx.7と判定)